*

時候の挨拶で5月下旬にはどんな事を書けばいい?

公開日: : 最終更新日:2015/04/10 生活全般 ,

手紙やはがきを出す時、「時候の挨拶」を入れます。5月下旬にはどんな挨拶を入れるといいのでしょう?

SPONSORED LINK

時候の挨拶とは

時候の挨拶とは天気や気候、季節の移り変わりなどを表す挨拶文で頭語の後に続く文です。相手の安否を気遣う言葉とつなげて使用する事で文章の繋がりもでき、本文へと入りやすくなります。

つまり、季節を表す言葉であれば定型句でなくても大丈夫です。親しい方への挨拶であればカジュアルな言葉に変えてもいいです。失礼にならないような言葉を選んであなたらしさが感じられる挨拶にするといいでしょう。

5月下旬の時候の挨拶

まず、5月の初めは「立夏」。暦の上では夏の始まりとされています。つまり5月下旬は立派な夏です。夏と言ってもまだまだ暑さは厳しくなく、爽やかな季節ですね。また、「小満」と言って草木をはじめ万物が満ち溢れる時期ともされています。このように明るい言葉が似合うのが5月。

そんな5月の時候の挨拶は「新緑」「薫風」「風薫る」「青葉」「若葉」など。「小満」は5月21日頃を差しますので5月下旬の時候には最適な言葉です。そして、夏の始まりと言う事は春の終わりでもあります。そのためまだ肌寒い時などは「残春」「暮春」「惜春」「軽暑」なども使用されます。

ビジネス用の場合、○○の候」や「○○のみぎり」などが時候の挨拶の定番です。

  • 立夏の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
  • 残春のみぎり、皆様にはいっそうご活躍のこととお慶び申し上げます。
  • 軽暑の候、貴社いっそうご隆盛のこととお慶び申し上げます。

目上の方や個人のお客様などへは

  • 暮春の候、皆々様お健やかにお過ごしと存じます。
  • 新緑のみぎり、皆様におかれましてはお変わりありませんか。
  • 青葉が目に眩しいこの頃、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

親しい相手には

  • 暦の上では夏となりましたが、お元気にしていますか?
  • 日中は汗ばむ陽気となりましたが、お変わりありませんか。
  • 暫く合わないうちに季節は小満となりましたが、お元気ですか?

などその季節を感じる言葉を使用すると表現も柔らかくまた気持ちも伝わりやすいでしょう。

5月

日本には四季や旧暦・新暦などがあり、それぞれに適した挨拶の言葉があります。
メールやSNSの普及により、手紙やはがきを出す機会が減り、時候の挨拶を書く事もなくなりつつあります。
直筆の言葉はメールと違い、温かさを感じる事が出来るツールですので、機会があれば綺麗な日本の言葉を紡いだ手紙やはがきを出してみるのもいいかもしれませんね。

スポンサーリンク
 

関連記事

モロヘイヤ

モロヘイヤには毒性があるって本当?正しい食べ方は?

とても栄養価が高く「王様の野菜」とも言われるモロヘイヤ。実は食べる場所を間違えるととても危険な植物な

記事を読む

合格発表

大学入学祝の相場はどのくらい?祖父母や親せきならこのくらい

親戚の子や仲良くしている友達の子供が今春大学に合格しました!秋から冬にかけて聞く事もあるとても喜ばし

記事を読む

花粉症

2015年花粉症の時期を大予想!

毎年、春先になるとマスクを着けた人達でいっぱいになります。 そう、風邪ではなく花粉症の人たちで

記事を読む

自転車メンテナンス

自転車のタイヤを交換する値段は意外に高い!安く済ます方法は?

毎日乗っているその自転車、タイヤは大丈夫ですか? 自転車にもタイヤを交換する時期があり

記事を読む

残暑見舞い

残暑見舞いをおくる時期は?例文はある?

暑中見舞いの時期を過ぎると次は残暑見舞いですね。暑中見舞いを出し忘れた場合は残暑見舞いを出すと喜ばれ

記事を読む

電気うなぎ

電気うなぎって食用なの?どうやって捕まえるの?

名前だけは良く聞く電気うなぎ。しかし実際見た事はあまりないでしょう。 この電気うなぎ、実は食用

記事を読む

あく抜き

わらびのあく抜きに失敗した!どうすれば食べられる?

春に楽しめる山菜のひとつにわらびがあります。全国どこでも手に入る食材ですがとってもアクが強いためあく

記事を読む

全身脱毛

全身脱毛の自己処理ができるブラジリアンワックスの作り方

夏が近づくと気になってくるのが、全身のムダ毛。剃るのが一番簡単だけど、生え始めの頃がチクチクして気持

記事を読む

からしあえ

菜の花のからし和え 人気のレシピはコレだ!!

春の食卓に一度はお目見えさせて欲しいのが「菜の花のからし和え」です。フキノトウやタラの芽・こごみの天

記事を読む

お歳暮

お歳暮の時期っていつ?金額の相場は?

師匠も走るくらい忙しいと言うのが由来の「師走」。本当に慌ただしく過ぎて行きます。そんな忙しい時期でも

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA





PAGE TOP ↑