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症状が軽いインフルエンザが流行中?見分ける方法や対処法は?

公開日: : 最終更新日:2015/03/15 健康 , ,

インフルエンザの症状と言えば「高熱」「関節の痛み」などが挙げられますが、近年その症状があまり出ない人が増えています。それは、何故でしょう?

今回は、インフルエンザを見分ける方法や対処法を紹介します。

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症状が軽いインフルエンザが流行

症状が軽いインフルエンザと言うよりも症状が軽くしか出ないと言った方がいいのかもしれません。現在、同じインフルエンザウエルスに感染しても高熱が出る人とほとんど出ない人がいます。その理由が「ワクチン接種」と「風邪薬」。インフルエンザの予防接種には予防するだけでなく症状を重篤化させない役割があります。そのため予防接種を打った人がインフルエンザに感染しても軽症で完治する事があります。会社によっては予防接種が必須の所もありますので昔に比べて予防接種を受ける人が増加した事が大きな要因でしょう。

もう一つは「風邪薬」。何だかおかしいなと思ったらまず市販の風邪薬を飲みませんか?その風邪薬に解熱鎮痛成分が入っていると熱が上がらず痛みもあまりないまま完治する事があるのです。総合風邪薬でも解熱剤なみの威力を発揮する事があるのですね。
こういった理由から感染して発症しているにも関わらず全く気付かずに完治する人が多くなってきているのです。

風邪薬

症状が軽いインフルエンザの見分け方は?

本人は症状が軽くてラクかもしれませんが、インフルエンザウイルスは拡散します。風邪とインフルエンザを見分ける事が出来たら対処の仕方も変わりますよね。一般的な高熱や痛みがないので分かりにくいと思われがちですが実ははっきりとした違いがあります。それは、それぞれの症状が出るタイミング。
風邪の場合
クシャミが出る→鼻水が出る→熱が上がってくる
というように順番にゆっくりと症状が進行して行きます。
対して
インフルエンザの場合
クシャミが出る+鼻水が出る+熱が出る
と全部が突然襲ってきます。
他にも倦怠感や悪寒・頭痛などの症状の出方も同じです。

インフルエンザかも!と思ったら・・

症状が軽いから病院は行かなくてもいいだろうではなく他の人に拡散する事も考えてしっかり病院で検査を受けて治しましょう。抗ウイルス薬は発症後48時間以内に投与を開始しないと効果はありません。ですが、投薬しなくても自然と治る病気でもあります。しかし、本来ならば学校や会社を休まないといけない病気。病院でインフルエンザと診断されたら発症から5日間は外出を控るようにと文部科学省のサイトでも紹介されています。

予防接種

どれだけ症状が軽くてもインフルエンザはインフルエンザ。しっかりと休んで完治してから学校や会社に行くようにしましょう。

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