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インフルエンザの潜伏期間とは?うつるの?

公開日: : 最終更新日:2015/03/12 健康 , ,

冬の日本を縦横無尽に駆け巡るのは「冬将軍」「鍋奉行」と「インフルエンザウイルス」ですね。

前者2つは風物詩ですし、日本特有の四季の移ろいも感じられるものですがインフルエンザウイルスだけはどうしても歓迎出来ない流行物です。インフルエンザが毎年大流行するのは潜伏期間の短さと感染力の強さが大きな理由です。
今回は、インフルエンザの潜伏期間やうつるかどうかについて解説します。

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インフルエンザの潜伏期間とは?

インフルエンザは感染して1日~3日で発症します。つまり潜伏期間は1日~3日と言う事です。感染しても潜伏期間中に体内でウイルスが死滅した場合発症する事はありません。同じ型のインフルエンザには同年では2回かからないのはこのためです。しかし、その抗体の期間は約半年の為、翌年のシーズンには抗体がなくなり、また感染・発症してしまいます。

インフルエンザの潜伏期間中もうつる?

インフルエンザの感染力はとても強いです。それは潜伏期間中でも同じです。そのため、本人がインフルエンザウイルスを持っている事を知らずに他の人に移すこともよくあります。クラスに一人感染者が出ればそのクラスは全員が潜伏期間中であると思っておいて丁度良いくらいです。

ウイルス

インフルエンザにうつらない為に

冬季はいつ感染者になるか分からないインフルエンザ。しかし、出来るだけうつりたくはないですよね。そのためにはウイルスと接触しないようにする事が一番です。

鼻までしっかりマスクで覆う事で、空気感染と飛沫感染のリスクを大きく減らす事ができます。また、帰宅後のうがいや手洗いは体内に侵入するウイルスの量をかなり減らす事が出来ます。

他にも、インフルエンザが流行している間は出来るだけ人の多い所には行かない、飲み物の回し飲みをしない、熱を通したものを食べるなどの対策を取るといいでしょう。

また、インフルエンザA型は毎年流行しますので予防接種を受けておくこともおススメです。これは発病を阻止するだけでなく発症しても軽症で済みますので、毎年かかる人には特に受けて頂きたいものです。

マスク

冬季はクリスマスやお正月、バレンタインデーなど特にイベントが多くあります。クリスマスにはイルミネーションを見に、お正月には初詣や初売り、旅行に行く人も多いでしょう。そして、人生を左右する一大イベントの「受験」もありますよね。大切な時にインフルエンザでダウンしてしまっては大変ですので「うつらない努力」と「うつさない努力」の両方を心がけて冬を越え、温かく楽しい春が来るのを待ちましょう。

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