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インフルエンザB型の潜伏期間はどのくらい?感染力はある?

公開日: : 最終更新日:2015/03/11 健康 , ,

インフルエンザと言えば冬を代表する病気ですが、インフルエンザB型ってどんな病気?と聞かれて答えられますか?特徴や感染力など知っておくと便利ですよ。

今回は、インフルエンザB型の潜伏期間や感染力について解説します。

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インフルエンザB型とは?

インフルエンザB型は主に2月から3月、数年に一度大流行します。初冬に流行するA型はほぼ毎年ですのでB型が流行すると11月頃から3月頃まで長くインフルエンザに悩まされる事となります。

インフルエンザA型と同様、高熱・関節や筋肉の痛み・全身のだるさもありますが、高熱が出ないケースや熱が上がり下がりするケースもあります。また、咳や寒気など季節性の風邪と似た症状もありますので、熱が高くなく咳とだるさだけの場合、インフルエンザと気が付かずに過ごす人もいます。

学級閉鎖

B型の潜伏期間はどのくらい?

インフルエンザが一部の地域で爆発的に流行するのは潜伏期間が短いためです。
インフルエンザB型の潜伏期間は、わずか1日から3日。
ウイルスが体内に入ると早い人は24時間ほどで発症するのです。
長い場合でも1週間ほどですので、もし一週間以内にインフルエンザに感染した友人と接触していた場合、感染してしまっている可能性は充分にあります。

風邪

インフルエンザB型の感染力は?

先ほど「爆発的に流行」と書きましたが潜伏期間が短いだけでは「爆発的」には流行りませんよね。

インフルエンザB型の感染力はとても強く、
①飛沫感染
②空気感染
③接触感染
で感染します。

つまり学校のクラスに一人感染者がいたとしましょう。その一人が教室内でくしゃみや咳をするとクラス中にウイルスがばら撒かれます。空気感染でクラス中が感染してしまい、短い潜伏期間を経てほぼ同時期にクラスメイトの多数が発症するため最初の感染者が分からないまま学級閉鎖になってしまうのです。
また、休み時間や教師などを通して学校中に広まる事もあり学年閉鎖や学校閉鎖となるケースもあります。

うがい

感染しても発症しない人もいますがインフルエンザを発症すると最低でも5日間は外出を禁止されます。それだけの感染力がありますので仕方のない事ですが、潜伏期間は自分が感染しているのかどうかなんて分かりませんよね。

感染しない為にも、また、もし感染してしまってもウイルスのばら撒きを減らせるように冬場の外出時にはマスクを着用する事をおススメします。

また帰宅後のうがい手洗いはインフルエンザウイルスに限らず様々なウイルスや黴菌が感染するリスクを減らしてくれますのでこの時期に限らずクセ付けるようにしておきましょう。

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