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インフルエンザB型で熱が下がらない!ロキソニンを飲んでもいい?

公開日: : 最終更新日:2015/03/10 健康 , ,

毎年冬季に流行するインフルエンザ。一時期治療薬による異常行動が問題視されたり、予防接種のワクチンによるアレルギー反応が話題になったりと色々な意味でも多くの人が知っている病気です。

今回は、インフルエンザB型の特徴や、熱が下がらない場合の対処法、ロキソニンを飲んでも良いかなどについて解説します。

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インフルエンザB型の特徴

初冬に流行を始めるのはインフルエンザA型です。A型が終息の色を見せる2月から3月に数年に一度流行するのがインフルエンザB型。どちらも高熱が出て全身がだるくなり、関節や腰・筋肉が痛むと言う点では一致しています。しかし、B型はそれ以外にも、気管支系や消化器官系に炎症を起こしやすいですので一般の風邪と間違われる事もあります。
2月から3月頃、高熱を有する風邪症状が現われた場合は念のためインフルエンザの検査を受けるようにしましょう。

病気

インフルエンザB型でロキソニンを使ってもいい?

市販されている解熱剤の中にはインフルエンザの合併症であるインフルエンザ脳炎や脳症を重篤化させてしまうものがあります。特に幼児はかかりやすいですので、飲ませる解熱剤には注意が必要となります。

一番安全なものはアセトアミノファンです。乳児用ではカロナールと言う名前で処方される事があります。逆に危険な解熱剤はアスピリンやボルタレンなど。

では、最近市販されるようになったロキソニンは??答えは「グレー」なのです。小児にたいする安全性は確立されておらず、大人に対しても処方する医師もいれば絶対NG!と言う医師もいるくらい医学界でも賛否が分かれる薬です。医学界で大丈夫!と言われるまでは使用を控えた方がいいですね。

錠剤

インフルエンザB型で熱が下がらない場合の対処法

インフルエンザB型の特徴のひとつに完治までの時間が長引く事がある、と言うのがあります。熱が上がったり下がったりする事も特徴的です。あまり高熱でないのならば薬の使用は控える方がいいでしょう。発熱は体内でウイルスを死滅させようとしているものですので。しかし、あまりにツライ場合はアセトアミノファンの解熱剤を使用しましょう。解熱効果はあまり高くありませんが、急激に熱を下げるよりもずっと体に優しいです。そして、出来る限り水分を摂取し氷嚢などで体外からも熱を下げるようにすると随分体も楽になるでしょう。

かぜ

インフルエンザB型は抗インフルエンザ薬を使用しても長引く辛い病気です。
しかも、そのままマイコプラズマにかかってしまったりと色々やっかいな事もあります。
数年おきの流行とは言えかかると大変ですので冬季はマスクを着用して「感染しない努力」をする事も大切です。

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