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いかなごを美味しく食べられるくぎ煮のレシピ

公開日: : 最終更新日:2015/02/02 健康, 生活全般 , ,

いかなごという魚を聞いた事のない方も多いかもしれません。しかし名前を変えると・・・?関東方面では「こおなご(小女子)」、九州では「かなぎ」。関西でも非常に小さなものは「かなぎちりめん」。東北・北海道地方では「めろど」「めろうど」「おおなご」など。だんだんどの魚か分かってきました?小さな頃の方が高額で、大きくなると段々安価になります。しかし、大きなサイズを刺身にすると脂が滑らかで甘味があってとっても美味しいんですよ。

今回はそんな「いかなご」を使った料理の中でも比較的長く楽しめるくぎ煮をご紹介します。

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いかなごのくぎ煮のレシピを紹介

大阪や兵庫・岡山などで盛んに作られる「くぎ煮」。煮上げた形が「釘」に似ている事からこの名前が付きました。生のいかなごが手に入ったら是非作ってみて下さい。

材料
・生いかなご 1㎏
・ショウガ 50g
・醤油 200ml
・ザラメ 250g
・みりん 100ml
・酒  50ml
・水あめ 大さじ1

いかなごくぎ煮の作り方
いかなごをザルにあげ、流水で優しく洗う。
鍋に生姜・醤油・ザラメ・みりん・酒を入れて煮立ったらいかなごを4~5回に分けてぱらぱらと入れる。
アクを取ってからアルミで落し蓋をして強めの中火で煮汁が半分以下になるまで煮る。
中火にして水あめを入れ、時々鍋をゆすって混ぜる。
煮汁がほぼなくなるまで煮詰めたらザルに上げてうちわなどで粗熱を取って出来上がり!

ポイントは
絶対箸で混ぜない
水あめは最後に入れる

箸を使うときびなごがバラバラになってしまいます。また水あめは照りを出すためにも最後に入れましょう。
こちらのレシピはお子様でも食べられるちょっと甘目の味付けになっています。
大人の方のみの場合は粒山椒を一緒に少し煮込めばピリッとした部分も出来てお酒にも合う一品になります。

くぎ煮

おにぎりの具材にしたり、お茶漬けにしたり、卵とじにしたり、ニラ玉に入れたり。一度作ってしまえば使用用途が沢山ありますので長く楽しめます。

また煮詰める時間を短くして煮汁を多く残せば柔らかい食感になり小さなお子様や歯に自信のない年配の方でもとても食べやすいでしょう。
骨ごと食べるいかなごにはカルシウムや鉄分が多く含まれます。またアミノ酸やビタミン類、葉酸も豊富に含まれていますので妊娠中や授乳中にも進んで摂取して欲しい魚です。

いかなご

栄養豊富でとても食べやすいいかなご。旬を迎える春先にはスーパーにも生いかなごが並ぶこともありますので、そんな時は是非くぎ煮にしてみてはいかがでしょうか。

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