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肺炎の症状を解説【子供編】

公開日: : 最終更新日:2014/12/21 健康, 子育て , ,

風邪と思っていたら「肺炎」だった!なんて経験ありませんか?

随分治りが悪いなと思って病院に行ったら「肺炎」と診断。それが子供だったら凄く驚きますよね。風邪の延長?風邪が悪化すると肺炎?肺炎っていったいどんな病気なのでしょう?

今回は、子供の肺炎の症状について解説します。

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肺炎ってどんな病気?

一口に肺炎と言われますが実はいくつかの異なった種類があります。

原因が疾患場所・発生の仕方などありますが、よく耳にするウイルス性の肺炎やマイコプラズマ肺炎は原因によって分類された名前です。初期はあまりのどの痛みを感じませんが痰を出そうと咳を繰り返す事で炎症を起こし喉の痛みになる事もあります。

ウイルスに感染し肺が炎症を起こした状態をウイルス性肺炎、または急性肺炎と言われています。「風邪をぶり返して肺炎になった」と言われる事もある状態ですね。

そしてもう一つ多いのがマイコプラズマ肺炎です。マイコプラズマという寄生生物が体内に入り込み肺の細胞壁を壊す事によって起こる病気です。潜伏期間が2~3週間と長いのが特徴です。

また、食べた物が逆流して肺に入る事で炎症を起こす誤嚥性肺炎などもあります。

子供のマイコプラズマ肺炎についてはコチラの動画が参考になります。

肺炎の症状とは?子供がこんな状態なら注意!

肺炎の主な症状は発熱・咳・痰・呼吸困難や胸の痛みなどがあります。

細菌性の肺炎の場合、急に40度を超える発熱や激しい咳が続きます。ウイルス性の肺炎では軽い発熱や咳・鼻水。マイコプラズマ肺炎は発熱と咳が主体です。

つまり、「発熱」と「咳」がキーワードになるのです。

細菌性の場合、症状が重いので夜中でも救急にかかる保護者が多いでしょう。しかし、それ以外の場合は?とりあえず様子を見ようと思われるのではないでしょか?ウイルス性の肺炎の場合なら種類によっても違いますが自然治癒するケースがほとんどです。マイコプラズマ肺炎の場合、咳が長引くので注意。それも段々酷くなっていきますので長引く咳は市販の咳止めではなく病院に連れて行くようにしましょう。
肺炎

子供が肺炎かも!治療方法は?

肺炎の原因が解明されれば抗菌薬や抗ウイルス薬を使用します。熱が高く、水分補給が出来ていない場合は点滴を使用します。稀に入院して治療する事もありますが、現在では外来治療が主流になってきています。ウイルスを撃退する薬だけでなく気管支を広げて呼吸を楽にする薬や痰を切りやすくする薬なども同時に処方されるでしょう。

一昔前まで肺炎と言えば「死」を連想させる病気でした。しかし、現在では肺炎の原因となるウイルスなどに効果的な薬が開発され、症状の重い風邪のような病気になってきています。しかし、子供の体に異物が入り込み悪さをしているのですから、軽く見ずにしっかりと病院に連れて行って治してあげましょう。

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