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花粉症対策にお茶が効く!?

公開日: : 最終更新日:2014/12/13 健康 , ,

まだ肌寒い時期からくしゃみが出始め、気が付けば鼻水タラタラ、目は痒くて涙が止まらない・・・。

もしかして、花粉症!?

なるべく花粉症の症状を抑えるために、普段どのような対策をすれば良いのでしょう?

今回は、花粉症対策とお茶との関係についてお伝えします。

花粉症対策あれこれ

花粉症対策として特に力を入れるのが「花粉を体内に入れない事」ではないでしょうか?

マスクをして口と鼻をブロックし、目薬で目に入った花粉を流す。目薬は痒み止めの効果もありますね。どちらにしても対処療法である事に違いはありません。病院に行けば「抗アレルギー薬」や「抗ヒスタミン薬」を処方されて過剰反応を起こさないように努めます。

他にも花粉が洋服に付きにくくなるスプレーやサプリメントなど多種多様な製品が出回っていますね。

そんな中私がおススメしたいのが「お茶」です。

花粉症対策にお茶をおススメする理由

お茶にはカテキンやポリフェノールといった成分が多く含まれています。これらの成分を続けて摂取する事によりアレルギー反応に対抗できると言われています。

カテキンに含まれるタンニンには抗ウイルス作用があり、こういった成分を続けて摂取する事で花粉症の症状を和らげる事ができます。

お茶と言えば日本人に欠かせない飲み物。中には独特な風味や匂いのするお茶もありますが、サプリメントとしても販売されていますので、苦手な方はそちらを利用されてはいかがでしょうか?
花粉症

こんなお茶が花粉症に効果がある

ではお茶なら何でもいいのか?と思いますよね。

それは違います。ちゃんと花粉症にいい成分が多く含まれているお茶があるのです。

一番有名な所では「甜茶(てんちゃ)」です。抗アレルギー効果が高く、この効果は耳鼻咽喉科臨床学会でも報告されている程です。アレルギー反応を起こす「ヒスタミン」という物質の分泌を抑える甜茶ポリフェノールが含まれているから効果があると言われています。ただし、甜茶には数種類あり、花粉症に効果があるのは「バラ科」の甜茶だけです。

次に、緑茶の中でも「べにふうき茶」。緑茶と言いますがアッサム種の「べにほまれ」とダージリン種の「枕cd86」をブレンドしたお茶です。このお茶に含まれている「メチル化カテキン」はべにふうき茶以外には数種類のお茶にしか含まれていないものです。この「メチル化カテキン」には抗酸化作用があり、ヒスタミンの分泌を抑える効果があります。べにふうき茶を摂取した患者の約半数が症状が改善されたと言う実験データもあります。注意すべきは「緑茶」のべにふうき茶を摂取する事。「紅茶」のべにふうき茶は発酵段階でこの効果が失われてしまいます。

他にもルイボスティーやシジュウム茶・ハトムギ茶など様々あります。体に合った飲みやすいお茶で試してみるといいでしょう。

どのお茶も花粉の飛散が始まる前から飲む事で効果を発揮しますので、花粉症対策としてだけではなく「習慣」として年中摂取するようにする事をおススメします。

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