*

インフルエンザの潜伏期間中の感染力は?家族はどうすれば良い?

公開日: : 最終更新日:2014/11/29 健康 , ,

 今年も寒くなってきました。鍋の季節です!そしてインフルエンザの季節です!!12月から春先くらいまで長々と続くインフルエンザシーズンですが、充分な対策はされていますか?

今回は、インフルエンザの潜伏期間や感染力について調べてみました。

SPONSORED LINK

すぐに発症しないから怖い

インフルエンザ菌って、体内に入ってもすぐに発症しないって知っていましたか?

例えば、学校などでインフルエンザの子供が出ますよね。すると数日たってから次々に発症する子供たちが出て、その後、「学級閉鎖」になります。

最初にインフルエンザ菌を持った子供が発症するまでの潜伏期間に他の子供たちに感染します。その後、数日たってから発症するのです。

今の時期、誰でもインフルエンザに感染している可能性があるので、出かける時は必ずマスクを着用し、家に帰ったら、うがい・手洗いを徹底しするようにしましょう。

正しい手洗いの方法を楽しく歌で覚えましょう

インフルエンザ潜伏期間中の感染力は?

 感染してから発症するまでの潜伏期間中、インフルエンザ菌はどのくらいの力を持っているのでしょう。

クシャミや咳、会話による飛沫により体内に侵入したインフルエンザ菌は、粘膜に付着した後、たった20分ほどで細胞に潜り込みます。忍者以上の早業です。
そして、一度侵入したら1つのウイルスが、8時間後には100個に増殖、24時間後には100万個にまで増えます。そして、また他の人へ感染していきます。

インフルエンザの潜伏期間は2日から3日と比較的短いですが、この感染力の強さから各地域で爆発的な流行を見せるのです。
しかし、一度インフルエンザに感染すると同じ型のインフルエンザにはその年は感染しません。ですから、この爆発的な感染は1ヶ月ほどで終息していく場合が多いのです。

予防

家族が罹った時の対処方法

 家族の中に一人でもインフルエンザの患者が出た場合、家族全員が感染していると思って間違いありません。
しかし、感染しているからといって発症するとは限らないので、新しい菌の侵入を極力防ぐため、発症した家族は別の部屋に隔離するようにしましょう。
小さなお子さんの場合、ぐずったり、食事や着替えなどお母さんが接触する事が多いと思います。その時は必ずマスクを着用するようにし、部屋を出たら手洗いとうがいをしっかりするように心がけましょう。

 インフルエンザの抗生剤は、発症後24時間以内に1回目を摂取しないと効果は表れないと言われています。
つまり、それ以降にお医者さんに診てもらったとしても、結果的には自然治癒にまかせることになってしまいます。そうなると、高熱も倦怠感も関節の痛みも長引く事になってしまいます。
冬場、くしゃみや鼻水、喉の痛みが出たらすぐにマスクを着用し、発熱したら早めに病院に行ってお医者さんの診察を受けるようにしましょう。

お子さんの場合、学校で感染することが多いので、見た目には分からなくても、本人が症状を訴えたら、注意してみてあげるようにしてください。

スポンサーリンク
 

関連記事

えごま

えごま油としそ油の違いは?美肌に効能があるって本当?

最近、ダイエットに効果があるとして注目されているえごま油ですが、スーパーで探してもなかなか見つからな

記事を読む

インフルエンザ検査

インフルエンザの検査の方法は?値段はどのくらい?

冬場に高熱を出すとインフルエンザの検査を勧められます。いったいどのような方法で検査をするのでしょう。

記事を読む

おぼろ豆腐って何?栄養やカロリーは?絹ごしとは違うの?

昔からある絹ごし豆腐や木綿豆腐に加えて、おぼろ豆腐というものを見かけるようになりました。 木綿

記事を読む

突き指

突き指したらテーピングした方がいいの?巻き方は?

体育の授業などで突き指をした時、テーピングしていますか?そんなに痛くないし動くから大丈夫!と放ってお

記事を読む

味噌汁

おうちで簡単に味噌カフェを再現する方法

日本の誇る調味料「ソイソース」と呼ばれる「醤油」。「ミソスープ」でおなじみの「味噌」どちらも海外でと

記事を読む

超簡単で激ウマの納豆入り和風パスタのレシピを紹介!

熱々ご飯に納豆!も良いけれど、たま~に無性に食べたくなるのが、「納豆入り和風パスタ」ですよね。

記事を読む

甜茶

花粉症対策にお茶が効く!?

まだ肌寒い時期からくしゃみが出始め、気が付けば鼻水タラタラ、目は痒くて涙が止まらない・・・。

記事を読む

予防接種

症状が軽いインフルエンザが流行中?見分ける方法や対処法は?

インフルエンザの症状と言えば「高熱」「関節の痛み」などが挙げられますが、近年その症状があまり出ない人

記事を読む

抱っこ

赤ちゃんのしゃっくりの止め方。予防方法はある?

何の前触れもなく起こる上に中々止まらず会話するのも一苦労・・・。そんなやっかい者のしゃっくりですが、

記事を読む

松茸

【松茸の豆知識 part2】アレルギーがある?松茸を使った慣用句

その独特の香りが好まれ希少価値の高さから秋の味覚の王様とも言われる「松茸」。 そんな松茸にアレ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA





PAGE TOP ↑