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インフルエンザの予防接種は何回受けるの?間隔はどのくらい?

公開日: : 最終更新日:2014/11/28 健康 , ,

 毎年冬になると各地で猛威をふるうインフルエンザ。一度発症してしまうと、高熱と関節の痛みなどの症状に苦しむことになります。そうならない為に、しっかりとインフルエンザ対策をとるようにしましょう。

 今回は、インフルエンザの予防接種についてお伝えします

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インフルエンザの予防接種とは

 インフルエンザの予防接種は、インフルエンザ菌への免疫を作るためのワクチンを摂取するものです。うがいや手洗い、もしくは、それ以上に大切なインフルエンザ対策ですから、アレルギーなどの特別な理由がない限りは、毎年欠かさずに受けるようにしましょう。
 ところで、毎年予防接種を受けているのにインフルエンザにかかってしまう人はいませんか?
 実は、予防接種は、打てばインフルエンザにかからないというわけではないのです。インフルエンザを「発症させない」「重篤化させない」ためのものなのです。
注射

インフルエンザの予防接種は2回受ける必要があります

 通常、インフルエンザの予防接種は、接種後2週間ほどで体内にインフルエンザの免疫を作ります。

しかし、13歳未満の子供や、免疫が抑制されている人の場合は、2回接種した方が良いと言われています。一回の摂取では免疫ができにくいからです。
 ちなみに、インフルエンザの予防接種の効果は約5か月ほどしか持ちませんので、毎年接種する必要があります。

予防接種の間隔は年齢によって違います

 それでは、予防接種を2回受ける場合、どの程度の期間を開けて受ければ良いのでしょうか?

それは、年齢によって違います。13歳未満の人の場合、2~4週間あけると良いと言われています。13歳以上の場合は、1~4週間です。

この違いは、体の働きの違いによるものです。お医者さんによってはどちらも4週間ほど空ける事が望ましいと考える人もいますので、お医者さんの指示に従って、二回目の摂取を受けるようにして下さいね。

予防接種を受ける時期や副作用について

 インフルエンザの予防接種を受けて、その効果が表れるまで約2週間と言われています。インフルエンザは、毎年12月頃から流行の兆しが見え始めますので、11月中には受けておくのが良いでしょう。

しかし、インフルエンザワクチンには副作用もあります。
発熱や頭痛、関節痛・下痢、倦怠感などです。これらの症状は2~3日ほどで治まりますが、心配な方はお医者さんに相談しましょう。また、まれに、じんましんや呼吸困難などの重大な副作用が起こる事があります。その症状が出るのは接種後30分以内ですので、予防接種の後30分くらいはそのまま病院に留まっておくことをお勧めします。

今年も、しっかりインフルエンザの予防接種を受けて、冬を乗り切りましょう。

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