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トランス脂肪酸入りの食品に要注意!!その理由とは

公開日: : 健康 ,

2015年6月16日、アメリカがトランス脂肪酸を含む食品を3年以内に全廃すると発表しました。トランス脂肪酸とは何なんでしょうか?また、トランス脂肪酸を含む食品は日本でも販売されているのでしょうか?

トランス脂肪酸とは?

トランス脂肪酸とは食品に含まれている油の成分の一つで、植物油に水素を加えて固形化する際に生成される物質です。

トランス脂肪酸を摂ると、悪玉コレステロールを増加させ、狭心症や心筋梗塞などのリスクを高めると言われています。

アメリカでは2006年から食品のラベルにトランス脂肪酸の量を明記する事が義務付けられていました。そのため、摂取量は大幅に減少。それでも冷凍食品などには多く使われていたためこの度の発表になったと思われます。

ジャンクフード

トランス脂肪酸が含まれる食品

日本で販売されている食品の中でトランス脂肪酸が含まれているものは「マーガリン」「ショートニング」「カップ麺」「即席麺」「肉加工品」「お菓子」などなど。日常口にする食品の多くにトランス脂肪酸が含まれている事になります。

世界保健機構では、摂取量を1%未満と定めています。これだけの食品にトランス脂肪酸が含まれているにも関わらず日本人の摂取量はこの1%に届いていないため、現在、日本で規制される事はないのです。

しかし、マヨラーさんやスナック菓子が大好きな人、ジャンクフードをよく食べる人はオーバーしている危険性がありますので要注意です。

マーガリン

トランス脂肪酸を減らして亜麻仁油を摂ろう

日本の食生活に深く関係しているトランス脂肪酸。全てを除去する事は出来ませんが、簡単に量を減らす事は出来ます。

まず、マーガリンを止めてバターにしましょう。生クリームから自分でバターを作るのもいいですね。

そして、食用調合油にはトランス脂肪酸が含まれていますので、亜麻仁油に変えませんか?

亜麻仁油とは、海外でダイエット油として人気のものです。亜麻仁油はえごま油と同じで不飽和脂肪酸です。必須脂肪酸ともいわれるオメガ3を含む体に必要な油なのです。

その効果は「認知症予防」「ダイエット」「便秘解消」「美肌」「更年期障害予防」「高血圧予防」「アトピーの改善」などなど。健康のための油なのです。使用する油の何割かを変えるだけで健康になれますので是非試してみて下さいね。

ただ、使用上の注意点がありますので、この点については、亜麻仁油の効能や使い方について詳しく解説しているサイトを一読してください。

⇒亜麻仁油の詳しい解説

トランス脂肪酸を摂取したからといってすぐに何か異常が出るわけではありません。今まで摂取したトランス脂肪酸の量を気にするよりもこれから摂取する量を減らすようにするといいでしょう。しかし、トランス脂肪酸に敏感になりすぎて外食を楽しめないなんて事にならないようちゃんとした知識を持ちましょうね。

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