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小麦アレルギーの症状は?治療したら治る?

公開日: : 健康 , ,

食物アレルギー患者のアレルゲンランキングでどの年代でも常にトップ10入りをしている「小麦アレルギー」。どのようなアレルギーなのでしょう。

今回は、小麦アレルギーの症状について、また、治るのかどうかについて解説します。

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小麦アレルギーの症状とは

小麦アレルギーには、他の食物アレルギーと違い、「経皮感作」というメカニズムがあります。これは、皮膚に使う石けんで小麦アレルギーになったり、アレルギー症状が出る事を言います。

「加水分解小麦型食物依存性動物誘発アナフィラキシー」と呼ばれ、現在、大人の小麦アレルギー患者が増えています。

某せっけんを使用して小麦アレルギーになり、麺類が食べられない。なんて一時期ニュースになったあの症状です。アレルギーの症状としては、蕁麻疹や発疹・まぶたの腫れなどが多くあります。他にも喉の痛みや吐き気・嘔吐、腹痛、下痢、くしゃみ、鼻水、喘息、呼吸音何、血圧低下、多脚の冷え、めまい、意識喪失など深刻な症状が出るケースが多いです。

小麦

小麦アレルギーは治るの?治し方は?

小麦アレルギーに限らず、食物アレルギーは完治する事が非常に難しい病気です。子供のアレルギーは成長するに従い、段々レベルが下がり、治る事もありますが、大人になってからのアレルギーは完治しないと思った方がいいでしょう。

しかし、その反応を少しでも和らげる事はできます。その方法は、アレルギー治療の基本「原因の除去」です。

食物アレルギーの場合、同時にダニやノミ・ハウスダストアレルギーの場合が多くあります。一つのアレルゲン物質に対して反応が出ている時、抵抗力が落ちますので、他の物質でも反応しやすくなってしまいます。ダニやノミ・ハウスダストのアレルギーを避けるために掃除を小まめに行うようにしましょう。
そして、一番大切で難しいのが「健康的な生活」を送る事です。「小麦を使用しない」栄養バランスの取れた食事・適度な運動・良質の睡眠・リラックスできる環境作りなど体も心もゆったりとする時間が大切です。ストレスが軽減されるだけでアレルギー反応が出にくくなったと言うケースもありますし、逆に仕事が忙しく疲れが溜まっている時はアレルギー反応が出やすい事も知られています。

アレルギー

食物アレルギーはとにかく「治りにくい」病気です。子供のアレルギーは成長して内臓や器官が強くなる事で治る事も多くあります。どちらにせよ、アレルギー反応が出ている時期は除去などの対策をしっかりと取って、年に一度はアレルギー検査を受けるようにしましょう。自分がどのくらいの数値なのかが分かれば対策も変わってくると思いますよ。

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