*

こんにゃく芋に毒があるって本当?食べ過ぎたらどうなる?

公開日: : 生活全般 ,

ヘルシーでダイエットにも効果が高いこんにゃく。そのこんにゃく芋には実は毒があるって知っていましたか?

今回は、こんにゃく芋の毒について、そして、ヘルシーなこんにゃくも食べ過ぎると大変なことになる、というお話をしたいと思います。

SPONSORED LINK

こんにゃく芋の毒とは

こんにゃく芋に含まれている毒は、シュウ酸カルシウムと言います。
シュウ酸カルシウムは、ほんの少しの量でも、粘膜を刺激し、ひどい痛みと灼熱感を感じさせ、ひどい場合には窒息死するほどの毒物です。日本では、毒物及び劇物取締法により、劇物に指定されているほどです。

このシュウ酸カルシウムは、こんにゃく芋の他にも、ヤマイモ、サトイモ、タロイモ、リュウゼツラン、パイナップルやホウレンソウにも含まれています。ヤマイモやサトイモの皮をむいた時に痒くなるのは、このシュウ酸カルシウムによるものだそうですが、これをさらに強力にしたものが、こんにゃく芋の毒、シュウ酸カルシウムなのです。

ですから、しっかりとした処理されていないこんにゃく芋は絶対に食べてはいけません。もちろん、生で食べるなんてもってのほかです。

こんにゃく芋の毒、もし間違って口にしてしまったらどうしたら良いのでしょうか?

すぐに病院で手当てを受けてください。

薄めた酢で口の中をすすぐと少しは楽になるかもしれません。

毒

こんにゃくも食べ過ぎは良くない

このように毒が怖いこんにゃく芋ですが、ちゃんと下処理をして、加工されたこんにゃくであれば、当然、食べても問題ありません。

ただし、こんにゃくの食べ過ぎも良くありません。

こんにゃくは食物繊維が豊富でダイエットにも効果的!と毎食のように食べる人がいるそうですが、1日に、せいぜい板状のこんにゃく1枚以内にしておいた方が良いようです。

こんにゃくは、あまり消化されないので、食べ過ぎると腸に詰まってしまい、腸閉塞になってしまう恐れがあるからです。

また、食物繊維が豊富なので、便通が良くなりますが、必要な栄養素まで一緒に排出してしまい、栄養失調になってしまうということもあるようです。

美味しくて食べやすいこんにゃくゼリーも、1日に2つくらい(2袋ではありませんよ!!)に抑えておくのが良いようです。

こんにゃく

いろいろな料理に使えてヘルシーなこんにゃく。こんにゃく芋を生のまま食べるのはもっての他ですが、こんにゃくになったものでも、食べ過ぎないで、適度に楽しむように心がけましょうね。

スポンサーリンク
 

関連記事

自転車

自転車あさひの店舗はどこにある?

 堀北真希さんがCMに出演している自転車あさひのネットで注文して店舗で受け取れるサービスは、便利そう

記事を読む

元気

養命酒の効果は?飲み方と注意点を紹介

テレビCMでおなじみの養命酒ですが、本当に健康にいいの?何がどういいの?飲み方は? 今回は、養

記事を読む

電車

青春18きっぷと新幹線を上手に使うコツは?

日本中のJR全線で使える青春18きっぷ。試用期間内であればいつでも予約なしで使用できますので思い立っ

記事を読む

うなぎ

土用の丑の日2015はいつ?そもそもどんな意味があるの?

土用の丑の日にうなぎを食べる事は有名ですよね。楽しみに待っている人もいると思いますがそもそも土用の丑

記事を読む

モロヘイヤ

モロヘイヤの保存方法は?冷凍保存出来る?

初夏から出回るモロヘイヤ。家庭菜園などで育てるとびっくりするくらい大量に収穫できます。いくら栄養価の

記事を読む

春野菜写真

4月に旬の食べ物を食べて健康になろう!

旬の野菜とは野菜が一年の中で一番栄養を蓄えている時期です。旬の野菜には、その時期の私たちの体が必要と

記事を読む

節分家族

節分の豆まき 今年は作法を間違えない!

 幼稚園や保育園、時には自宅にまで鬼がやってきて、子供たちが泣きながら豆をぶつける「節分の豆まき」。

記事を読む

かつお

たたきだけじゃない!美味しいかつおのレシピを紹介します。

春が旬の初かつお、夏に美味しい戻りかつお。戻りかつおの方がたっぷりと脂肪を蓄えています。それに比べ初

記事を読む

世界の友達

海外ボランティアに短期で参加する方法とは

 せっかく海外に行くなら、現地の人と触れ合いたい。でも、仕事の関係で短期間しか時間がない。  

記事を読む

発熱

インフルエンザの予防接種の副作用!?熱が出たけど大丈夫?

会社によっては必須になっているインフルエンザの予防接種ですが、副作用がある事は有名です。それは予防接

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA





PAGE TOP ↑